メッセージオフィスfuwari(ふわり)の仕事は、取材をすることと文章をつくること。
「取材」とは、文章を作るためのヒアリングやインタビューなどで、伝わる文章作りに欠かせないものです。
「文章作成」は、チラシやパンフレットなどの紙媒体とWEBサイト、用途に合わせて作成します。会社・店舗等から直接お問い合わせいただくこともあれば、デザイン会社やWEB制作会社からのご依頼にも対応しています。
取材・文章作成で大切にしていること
どんなに優れた商品・サービスを作っても、知ってほしい人へ伝えなければもったいない!世の中の多くの商品・サービスの中から、選んでもらうための伝え方を考えて文章を作成します。
メッセージオフィスfuwariが大切にしているのは、
伝えたい相手やシーンをしっかり確認して文章を作ること。
商品・サービスの良さをただ伝えるのではなく、どう伝えたら受け手となるお客様に届くのか、選んでもらえるのかを考えます。
そのために心がけているのは、
「背景」のヒアリング。
商品・サービスの背景を知ることは「お客様に選んでもらう」ために重要です。
ただ商品やサービスの特徴を伝えるだけで、お客様には選ばれません。商品・サービスが持つ「ストーリー」と、お客様(ターゲット)とを繋ぐ文章を考えます。
取材やヒアリングをすることで「こんな視点もあったのかと気づいた」などのご感想もいただいています。
取材・ヒアリングだけのご依頼も
「クライアントから、思いを引き出したい」
「ヒアリングをお願いして、デザイン制作に注力したい」
デザイン会社からのご依頼が多いことも、メッセージオフィスfuwariの特長です。
クライアントとクリエイターを繋ぐメッセーンジャーとして、丁寧にヒアリングをいたします。
ホームページ向けの文章も
企業はもちろん個人でホームページ(WEBサイト)を持つ人も増えています。
今やホームページは、会社の「パンフレット」や「名刺」のようなもの。仕事を頼みたいとき、就職を考えるとき、商品・サービスを選ぶとき、ホームページを参考にした経験はありますよね。
ホームページ(WEBサイト)用文章も「あれも書きたい、これも」とまとまらずにお困りではありませんか?
文章を書くときに、WEBサイト用でも紙媒体用でも、大切なのは伝わるようにすること。大きな違いはありません。
けれど、やっぱりあるのです、WEBサイト用に気を配るポイントが。
集客・売上アップを叶えるホームページにする方程式はないけれど、集客・売上アップにつながるポイントをおさえて「伝えたいこと」を尖らせるライティングをいたします。
何をどう書く?アドバイスやセミナーも!
fuwariは、ご依頼を受けて文章を作っています。
でも誰でもみんな、小さなころから文章を書いてきたはず。文章を書けない人って、実はいないんじゃないかと思っています。
「うまくまとまらないけど、自分で書いてみたい」
「ライターを依頼する余裕はないから、自分でコツをつかみたい」
「デザイン会社に依頼するとき、どう伝えていけばいいかわからない」
「ホームページの『ページ』って、何が必要?」
…など「文章を書く!」に関連したお困りごとにも対応しています。
コツをつかみたい!という方向けのセミナーのご相談もお受けしていますので、お気軽にご相談ください。
上手な文章の書き方とか、キャッチコピーの書き方など、いろんなHow to本がありますよね。読めば自分でもうまく書けそうだなと思っても、なんとなくスムーズにいかないこともありますが「文章はテクニック」じゃないんですよ。
「誰にでも書けます!」というのは、つまりテクニックじゃないよ、ということ。「コンテンツアドバイス」や「セミナー」を通して、そのポイントをお伝えしています。
メッセージオフィスfuwariは、伝えたい相手へ伝わる文章作成、相手の心を動かす文章作成をしています。
お気軽にお問い合わせください。